【特別連載】フリー受講 実践者たちの記録(2)
<File1> K.Yさん(1)
「導入テストに飛び込んだ大学生」
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前回は、「フリー受講制度」が生まれた
背景と、その制度への期待についてお話を
しました。
「本質力を高めるコスパ最強のゆる体操に、
週複数回のペースで取り組んだら、
一体何が起きるのか?」
その「期待」と「仮説」を確かめるべく、
2013年12月度~2014年3月度
の4カ月間、「フリー受講制度」の
導入テストを実施することとなりました。
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この導入テストに応募してくださった方の
お一人が、当時東京大学の学生だった
K.Yさん(男性・21歳)です。
今回からは、このK.Yさんの記録を
数回に分けてご紹介していきます。
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■サッカーとゆる体操、ふたつの出会い
K.Yさんは小学生の頃からサッカーに
取り組み、中学・高校とサッカー部に
所属してきたスポーツマンです。
ゆる体操との出会いは高校3年生の夏。
「ゆるトレーニングをサッカーに活かしたら
面白いかもしれない」
という直感を持ちながらも、当時は
やり方もよくわからないまま、
部活の引退とともにその思いは
一度、棚上げになりました。
しかし、その「直感」は消えませんでした。
大学に進学したK.Yさんは、
体育会の部活でサッカーを続けながら、
独学でゆる体操にも取り組み始めます。
ところが、毎日の筋トレや走り込みが
続く体育会の環境の中では、
なかなか思うようにゆるめることができず、
プレー面でも自分が思うほどの
結果が出ませんでした。
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■環境を変えた決断
「自分の能力では、この環境や取り組み方で
成果を出すことはできない」
そう感じたK.Yさんは、
サッカーをやる環境を変えると同時に、
ゆる体操を本格的に学ぶために
神楽坂ゆる体操教室に入会されました。
入会は2013年の夏頃のこと。
教室に来て最初に驚いたのは、
「ゆる体操って、
こんなに丁寧にやるものなのか」
ということでした。
先生自身も周りの会員の方々も、
気持ちよさに浸りながら、
ゆっくりと丁寧に体操をしている。
「もっと動かした方がいいんじゃないか」
と思ってしまうほどの丁寧さに、
最初は戸惑いを感じたといいます。
また、自分自身も教室の雰囲気に
うまく入っていけず、
自分の身体にも十分に集中できていない
感覚があったと、後に振り返っています。
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■入会半年後、変化が現れ始めた
ところが、レッスンを重ねるにつれて、
少しずつ変化が現れ始めました。
まず感じたのは、「さすり」の変化です。
気持ちよくさすると肌がしっとりしてくる
感覚は以前からありましたが、
その反応が現れるまでの時間が
速くなってきたのです。
そして「気持ちよさ」の深さも、
以前とは明らかに違ってきました。
こうした変化とともに、
ゆる体操に対するモチベーションが
高まってきた頃に、メルマガで届いたのが
「フリー受講制度の導入テスト」
の告知でした。
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■「思い切って、やってみよう」
成果が出始め、もっと本格的に
取り組みたいという気持ちが
高まっていたK.Yさんにとって、
このタイミングでのフリー受講の告知は、
まさに「渡りに船」だったかもしれません。
「思い切って、受講させていただくことに
しました」
K.Yさんは後にそう書き残しています。
こうして、2013年12月。
「フリー受講制度」の最初の実践者のひとり
として、
K.Yさんは4カ月間のテストをスタート
させました。
次回からは、その4カ月間に
K.Yさんの身に起きた変化を、
一つひとつご紹介していきます。
<第2回 了>
