少し前の話題になってしまいますが、
1月5日(月)放送のNHK総合テレビ
「午後LIVEニュースーン」
には、教室内外から多くの、好意的なご感想
をいただきました。
例えば、運動総研本社のベテラン会員で、
私の先輩にあたるある方は、
「これまでゆる体操が取り上げられた番組で、
高岡先生ご自身が出演されたものを除くと
今回のが一番良かった・・・」
と、絶賛しておられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「良かった」理由は色々ありますが、
特に、番組内で取り上げられた会員の方々が
醸し出す「ゆるんだ」雰囲気やコメントがとても
良かった・・・という声を多くいただきました。
あの撮影当日には7名の会員の方が教室で
のレッスンに参加をされ、番組の中では3名の
会員の方のコメントが紹介されていましたが、
実は、参加7名の方のうち3名、コメントを紹介
された3名のうち2名の方が、ある共通の
「バックボーン」を持った会員の皆さんだった
のです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その「バックボーン」とは何か?
神楽坂ゆる体操教室の古くからの会員さんで、
現在、ビジネス書を中心とした書籍の執筆や、
主に社会人を対象とした講演・研修等の分野
で大変活躍をされている浅田すぐるさんのもと
で知的鍛錬を積んできた生徒さん、
通称「浅田派」の皆さんだということです。
2023年の秋ごろから、浅田さんのセミナーを
受講されている生徒さんの中で、
神楽坂ゆる体操教室でゆる体操を始められる
ありがたい「流れ」が生まれ始め、これまでに
10名以上の方が入会をしてくださり、その大半
の皆さんが現在も継続し、素晴らしい上達を遂
げておられます。
その表れの一つが冒頭でご紹介したテレビ取材
の際の活躍で、それ以外のことも含め、「浅田派」
の皆さんの存在は今や本校において欠くことので
きないものとなっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅田派」の皆さんには、見事なほどにはっきり
とした共通点があります。
まずひとつめは大変基本的なことですが、
社会人として「きちんとしている」ということです。
ふたつ目は、「学び方」を心得ていること。
ゆる体操における、あるいは、私が長年の指導
を通して得た、上達を続けていくために理解し、
取り入れるべき考え方・・・こうしたものを大変素
直に取り入れてご自身の糧とし、その上で今、
自分が現実的に取り組めるペースを考えてそれ
を毎月着実に実行していく、といった、当たり前
のようでいてなかなかできないことを、多くの皆
さんがひとつの「型」のように身につけておられ
ます。
そして三つ目。
これが特に特徴的なところなのですが、ご自
身の気付きや学んだことを言語化し、アウト
プットする習慣を身につけている、ということ
が挙げられます。
ゆる体操によって得られた気付きを言語化す
るのは特に難しいことですが、その強みが、
前述の番組での「コメント力」につながったもの
と思われます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
浅田すぐるさんが普段、研修の中でどのよう
なことを伝えておられるのかはわかりません
が、
いずれにせよ、人生全般に共通する大切な
「考え方」と、それを具体的に実行するための
「方法」を教えておられるのだと思います。
私は、上記のような「浅田派」の皆さんの様子
を拝見しながら、このような「考え方」や「方法」
を学ぶこともとても有効なことなのだな
・・・と実感し、教室の皆さんにも少しずつ、その
ようなことをご紹介する機会を作りたいと思って
いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな折、
浅田すぐるさんが、
社会人が自身の
「生き方」「学び方」「考え方」を
振り返り、見直すきっかけとなる、
大変素晴らしい本を出版されましたので
以下、ご紹介をさせていただきます。
「そろそろ論語
~物事の本質がわかる14章の旅」
(浅田すぐる著/日本実業出版社)
https://bit.ly/47YjXjB
浅田さん13冊目の著作ですが、
とにかく、読みやすく、面白く、そして深い
本ですので、ぜひ皆さんに読んでいただきたい
と思います。
特に、
ゆる体操に興味を持たれた皆さんはこの
本に対して深い親和性を感じながら読むこと
ができることと思います。
それはなぜか?
この本を読むと、浅田さんの非常に豊富な読
書量を感じることと思います。
と同時に、この方の読書が、単に活字の海の
中を泳ぐような読書ではなく、「生きること」、
更には我々の共通テーマである「からだ」と
結びついた読書であることに気付くと思います。
それは例えば本文の中にある
■『論語』の読解において大切にしたいのは、
「あなた自身の原体験」だ。
■人間力とは、『論語』の全20篇・約500章句
のうち、「実訳」レベル(※)で語れる場所が
いくつあるか
(※)論語の中の言葉を、自分の人生経験を通し
た自分なりの言葉で訳することを浅田さんは
この本の中で「実訳」と呼んでいる
という言葉にも表れていますが、
とにかく全編、
「教養としての論語」
ではなく、
「人生に生かす」
あるいは、
「自分の歩んできた人生と突き合わせて
楽しむ論語」
というスタンスで読める、大変秀逸な本とな
っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
因みに浅田さんはかつて、
日本ゆる協会の公認指導員資格を取られる
程、ゆる体操に打ち込んでおられましたが、
ゆる体操の大切なマインドセットが
浅田さんの中で今でも深く根付き、それを
大変説得力をもった形で社会に向け発信
してくださっているのを感じ、とても嬉しく思
いました。
こちらの本が広く読まれることは、
AIを始めとした技術進歩の中で「からだ」
への意識をどんどん失っていきつつある
人々に重要な気付きを与えることにもつなが
ると思います。
その意味でも、
こちらの本をぜひお読みいただき、
「良かった!」
と思われた方はぜひ、
周りの、ご興味をおもちくださりそうな皆さ
んにお勧めいただけますと幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■神楽坂ゆる体操教室では、毎月約20回の
頻度で「ゆる体操初級(通常)」レッスン
(兼「無料体験レッスン」)を行っています。
★これまでに本校でのレッスンをご受講された
ことのない方は、「無料体験レッスン」での
ご案内となります。
ご予約の方は、
以下の申込フォームからお申込みください。
●「神楽坂ゆる体操教室」
無料体験レッスン申込フォーム
https://lp1byuru-kagurazaka.hp.peraichi.com/
