「レフ筋トレ 最高に動ける体をつくる」(高岡英夫著・講談社)刊行されました

運動・トレーニングの世界では現在、
「筋トレブーム」と言われています。

皆さんの中にも、

「筋トレに興味がある」
「既に筋トレに取り組んでいる」

という方がおられるのではないかと思います。

でも、誤った筋トレは

・筋肉が増える割に身体能力が上がらない
・脳の高能力化にマイナスとなる
・健康を害し、死亡リスクを高める

という事実を、ご存じでしょうか?

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ではその「誤った筋トレ」とは何かと言うと、

筋肉をガチガチに固め、ただ太く、大きくする
だけの筋トレで、それを
「粗野で荒々しい」を意味する「rough(ラフ)」を
取って「ラフ筋トレ」と呼びます。

それに対して「正しい筋トレ」は脳と筋肉が高度
に統合された質的に優れた筋活動を促す「筋トレ」
で、これを「精製され洗練された」を意味する
「refined」の最初の3文字「ref(レフ)」を取って
「レフ筋トレ」と呼びます。

この「レフ筋トレ」に関する初めての書籍

「レフ筋トレ 最高に動ける体をつくる」
(高岡英夫著・講談社)

が昨日、4月4日に刊行されました。

私も早速読み始めていますが、
今後この本は、これまでの「筋トレ」を概念を覆
す、まさに革命的な一冊になることと思います。

読了しましたらまた、改めてご紹介をしたいと
思いますが

早速各方面で話題になっているようですので
シェアします。

●<yahooニュース>

・75歳にしてなおすべてが「絶好調」
身体運動の専門家が今も毎日続ける
「新時代の筋トレ」の威力
https://news.yahoo.co.jp/articles/3577ef950292745eef90d671d87b024e1780ca1e

●<WEBサイト『現代ビジネス』>

・最高に動けて疲れにくい「しなやかな筋肉」が
手に入る!
運動科学の第一人者が初公開する「究極の筋トレ」
https://gendai.media/articles/-/126108

・75歳にしてなおすべてが「絶好調」
身体運動の専門家が今も毎日続ける
「新時代の筋トレ」の威力
https://gendai.media/articles/-/126113

●<アマゾンの売上ランキング>
・ノンフィクションのスポーツ部門 1位
・健康法部門 1位
・スポーツ部門 2位

まずはご一読をお勧め致します。