●筋肉・脳・内臓を含めた全身の疲労を取り去ることで、各専門種目のパフォーマンスを高めると共に、トレーニングの質を高める。

●「力を抜く」（脱力）の感覚をつかむことでパフォーマンスを高めると共に、疲労しずらい動き方・意識の持ち方を身につける。

●「軸（センター）」が身につき、強化されることで、動きの改善・精神力の強化・認識能力の強化等、多方面につながる本質的能力が高まる。

●「歩き」や「呼吸」を通して「脱力」や「軸」を始めとした本質的能力を高める方法と能力を身につけることで、自身の本質的能力を日常生活を通して高める「システム」を手に入れることができる。

●取り組む専門種目ごとに存在する特有の課題や個人的に克服すべき課題を根本から解決するための理論と方法を知り、確実に課題解決を行うことができるようになる。

●５歳から日本舞踊を続けていますが、４０代後半の頃、からだのメンテナンスの必要性を感じて入会しました。フリー受講制度を活用し、時間ができたらいつでもレッスンに参加するようにしたところ、自分のからだと動きがみるみる若返っていくことを実感。現在は５０代の終わりを迎えようとしていますが、まさかこの年齢で踊れるとは思ってもいなかったような大曲を、３０代の頃よりも楽に踊れていることに自分でも驚いています。（E.Nさん／女性）

●フィールドホッケー選手としてのパフォーマンス向上を期待して２０１９年に入会。翌２０２０年もコロナ禍の中、オンラインレッスンで「ゆる体操」を続けたところ、疲労回復やレシーブ技術、状況判断能力等の面で急速に成果が上がり、国内屈指の強豪チームに加入することができました。これにより東京を離れることにはなりましたが、引き続きオンラインでお世話になっています。（D.Mさん／男性）