ゆる体操が「ライフライン」  (20251201)

月曜日は基本的にレッスン指導はなし。

ゆったりと自分のトレーニングに取り組んだり、
事務仕事をこなしたり、小学生の子どもの勉強
を見たり時に習い事の送り迎えをするなどして
過ごしています。

今日はちょうど月替わりということで、多くの
会員の皆さんからレッスン申し込みのご連絡を
いただいていますが、地方からオンラインで
レッスン参加を続けておられるある会員さん
から以下のようなコメントをいただきました。

「坪山先生
今月度もお世話になりました。
来月度もよろしくお願いいたします。

仕事が忙しく疲労が溜まっているので、
レッスンで回復させていただいています。
正直、ゆる体操がなければこの状況を乗り切
れていません。

自分にとってのライフラインです。

いまはまだマイナスをゼロに戻せるようにして
いる状況ですがプラスに持っていけるように
自分なりに取り組んで行こうと思います。」

このような声をいただくと、

「来月もますます、気合いをいれてゆるみ、
良いレッスンをするぞ!」

という気持ちになります。

実は、私が一方的に会員の皆さんに元気を
お届けしているのではなく、私もいただきな
がら教室は運営されています。

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